2010/04/29

道後夢蔵 風庵に泊まる(夕食 後編)

揚物

タラの芽おいしい!






御飯
活鯛飯、瀬戸内貝飯、さつま汁、じゃこ天うどん
の中から選べます。
どれも郷土のご飯ものです。
私は活鯛飯をチョイス。
鯛の刺身をだし醤油と卵をご飯にかけて
いただきます。


デザート
豆乳プリンです。

まろやかでコクがあって
豆乳ってこんなに美味しいの?




ご馳走を大満足で戴いたのですが
部屋に帰る際には夜食のおにぎりと
湯上がりの牛乳もあるのです!

牛乳は野村町のものです。
ちゃんと湯あがりに手を腰に当て戴きました。
眼福満腹贅沢な夜でした。

2010/04/28

道後夢蔵 風庵に泊まる(夕食 前編)

少々間が開きましたが続きを。

夕食には花会席というコースを戴きました。

まずは先附。
中央の器には松山揚げという地元ではお馴染みの食材。
しかしお味は馴染みではない上品なおいしさ!


シジミのお汁に空豆の餅が浮かべてあります。
ぽっかりと空に浮かんだ月の様。

美味しいお吸い物って
雑味がなく澄んだいいお味。




造里(つくり)
艶のある綺麗な刺身。
愛媛はお魚も美味しいところなのです。







旬のタケノコの饅頭だそうです。
旬にたけかんむりを付けると筍。
今更ながら納得。

お味ももちろん納得であります。





巻物。
うっかりひとつ食べてしまったのですが。。。








焼き物。
普通懐石料理にはお肉がないのですが
地元伊予牛のステーキがあるのです。

器は竹庵を担当した竹西さん作です。





そして口直し。
キャベツスパークリング。

言われてみれば確かにほんのりとキャベツの香り。


後編へつづく。。。

2010/04/23

えみかにいこか?

愛媛大学に「愛大ショップえみか」が
22日オープンしました。

地元愛媛県の特産物など多数取り扱うショップで
多くの企業が参加した大学オリジナル商品等も
あるのです。

当工房は地元砥部焼として愛大角皿を制作
ショップにて販売しております。

余談ですが同じ大学構内にある愛大ミュージアムもオススメ。
アザラシの大きさに驚きです!

2010/04/22

道後夢蔵 風庵に泊まる(お部屋探訪編)

ベッドスペース。
四国の霊峰石鎚山をモチーフにしたオブジェと
雲に乗って飛んでる風神。






こんな感じで飛んでます。








そしてトイレでは風神も小休止。











洗面スペース。
手びねりで成形し染付した洗面鉢の
モチーフはやはり雲!

鏡の両端上に腰掛けて高みの見物?
カップやタオル入れ等も制作。

アメニティグッズも充実。
今治タオルは肌触り良く給水力バツグン。


ソープディッシュと
アクセサリー置きももちろん雲!

ロクシタンの石鹸、ヘアケアグッズもあり
何とも贅沢な気分であります。




昨日のTV放映後より「見たよ!」の声を頂戴しました。
ありがとうございます!

2010/04/20

道後夢蔵 風庵に泊まる(到着編)

雨の中、道後温泉にやって参りました。
道後夢蔵の3階改装オープンの打ち上げとして
オーナーより食事&宿泊にご招待戴きました。

恐縮ではありますが
ブログ読者の皆様に先立ち
宿泊体験レポをさせて戴きます。


3階には今回改装された3部屋。
花庵は陶彩窯、竹庵はヨシュア工房
そして風庵がスギウラ工房が担当しました。
地元砥部焼を生かした部屋のしつらえを
それぞれで試行錯誤しデザイナーの香川さん
施工をした職人さん達により部屋が完成しました。



それでは風庵の部屋へ。
扉を開けた玄関右手には掛花入。










右手はこんな感じ。
雲に乗った風神さんの家と
雲の上で寝てる風神がお出迎え致します。

この部屋は風神の暮らす天界に
ちょっと居候させてもらう様なコンセプトなのです。






そして居間。
壁には雲の上に大の字になり伸びをする風神。

机には我が夫婦を迎える温かな言葉が。
AもFも感激しつつ次回へつづく。。。




お知らせ
明日21日18時からのテレビ愛媛ニュースにて
今回の改装でのそれぞれの窯での作品制作過程や
インタビュー等の特集が放送予定となっております。
乞うご期待!

2010/04/16

道後夢蔵 風庵のつづき

じゃーん!
こんなに素敵な浴槽が出来ました!







壁面には壺やら雲やらのタイルを
職人さんにひとつひとつ張り込んでいただきました。

部屋の改装も無事終了しいよいよ明日オープンです。

お風呂以外にも様々なものを制作しました。
そちらも後日ご紹介したいと思いますので
引き続きお楽しみに!

2010/04/15

道後夢蔵 風庵

道後温泉本館裏手にあるホテル。道後夢蔵
昨年3階の一室、風庵の改装のお話を戴いたのでした。
地元砥部焼を生かした部屋というコンセプト。
風庵の名のとおり風のイメージの部屋を考えて欲しい。

私達は「風」のイメージから風神やたなびく雲を連想し
そのモチーフを生かし作品を制作する事にしました。
デザイナーや工務店の方と打ち合わせを重ね
多くの職人さんによって仕上げられたその部屋が
いよいよ4月17日改装オープンとなります。

そこに至る迄の制作の裏側をご紹介。
まずは初挑戦だった浴槽のタイル。
その数なんと6000枚!
まず、スライスした粘土を2.5センチ角の大きさにカット。
その写真はこちら

乾燥後素焼きをした後、絵付け。
いつもの食器と同じくひとつひとつ手描きです。

線描きはA氏が全て行いましたが
色を載せる作業は女工さんにお手伝いを依頼。
Sさん、Nさん、Gさん、Lさんに感謝!



絵付け後、釉薬を掛けます。
コンプレッサーを快く貸してくれたHさんに感謝!

そして本焼き。
無事の仕上がりにとりあえず安堵。




施工の際のサンプルを制作。

既製のタイルとは異なりサイズも形も不揃いの
タイルを貼って下さったタイル屋さんに感謝!





下地処理をした浴槽。
さてこの浴槽にタイルを貼ったらどうなるのか?

つづく!

2010/04/12

砥部焼まつり

いよいよ今週末砥部焼まつりが開催されますが
当工房は出品しておりません。
楽しみにされていた方申し訳ありません。

写真の様に休んでいた訳ではなく
別の仕事で手一杯となっていたのであります。
詳細は近日ブログにて公開いたしますのでお楽しみに!

2010/04/08

ここは砥部なの?(サクラもいいけど団子もね!編)

純白の光に包まれたチャペル。
ここで結婚式したい!と既婚女性2名が
はしゃいでおります。


とはいいつつやはりお腹が空いてきたので
ランチを戴くことに。




まずはお口取り。
あこうの刺身や旬のタケノコや
タコが和風のジュレとともに。

紫芋が入ってたりして
様々な味と食感が楽しいのです。



わらびの入ったトマトソースのパスタ。
トマトの酸味も程よくやさしいお味。

3種のパンはオリーブオイルが添えられてます。
このオイルが香りが良く美味で
しっかりパンを浸してしまう罠。



そしてメインの黒毛和牛。
肉汁たっぷりでリッチなお味。

お隣の久万高原町のじゃがいもも添えてあり。





最後にデザート。
イチゴのコンフィチュールの上に
和三盆のアイス。そしていちご。
添えてある練乳のムースのような
クリームの口溶けが滑らかで上品な甘さ。

エスプレッソで〆て至福のランチでありました。

2010/04/06

ここは砥部なの?(団子よりサクラ編)

Gさんに「夜桜見にいかない?」と誘われ
砥部町に出来たオーベルジュホテル
tobe auberge resortへ。
バーカウンターに腰掛けると目の前にはサクラ!

桜を眺めながらビールも日本酒もワインも
カクテルもシングルモルトもリキュールもと牛飲する夫婦と
ノンアルコールのカクテルなどを小粋に飲むG姉。


バー隣のレストランからも絶景!
この桜を眺めながらディナーなんてステキ!
と来年の計画を早速立ててみたり。

黒を基調としたインテリア。
ライトアップされた桜が夜の闇に浮かぶ景色は
幻想的でため息がもれてしまうのです。



桜も見納めだしランチも楽しみたいよね!と
翌日も足を運んでしまった桜好きの夫婦とGさん。
夜の雰囲気も素敵でしたが
青空と山を背景に池をぐるりと囲む桜が
一層輝いて見えるのです。




上階パーティールームにあるテラスからの眺望。
奥に見えるのが宿泊棟なのです。

歩いてお家に帰れるけど泊まってみたい!
とつぶやく3人。

後編へつづく。。。

2010/04/02

八本手の神業

コンプレッサーで釉薬を掛けた後に
隅で見つけたうつくしい糸。

掃除をしなかった賜物。