2013/07/09

二人展終了致しました!

あっという間の5日間でした。
旧知の方から初めてお会いする方も
橋を渡って駆けつけて下さった方々も
時間を作ってわざわざお越し下さった方も
ジムのついでに看板を見て来られた方も
友人知人のブログやFacebookをご覧になって来られた方も
どしゃ降りの雨の中来られた方も
カンカン照りの中、汗を拭きながらお越しくださった方も
楚々として涼しげにお着物でご来場くださった方も
二度三度と足を運んで下さった方も
バーゲンや夜市のついでに来られた方も
様々な状況でそれぞれの想いを持って会場までわざわざお越しいただき
お話戴いたことは喜びであり感謝でもありました。
ありがとうございました。

10年ぶりの二人展を開催し無事に終える事が出来たのは
皆様のおかげだと改めて感じています。
会場入口に掲げたごあいさつ文を紹介して
お礼に代えさせて頂きます。




わたしたちが縁あって砥部町に工房を構えたのが2001年。
独立して「うつわ」と向かい合う日々は
それまでの勉強の毎日よりもはるかに大変なものでした。
わたしたちの「うつわ」がどんなものでどこから生まれてくるのか
試行錯誤の日々に「うつわ」は「苦行」であると感じた時もありました。

そんな日々の中2003年に初めての二人展を開きました。
お互いの作品が全く別の方向に向かっていること
そしてそれでも良いんだということ。
初めての二人展はそんなことを確認した最初の機会でした。

それから10年
今、わたしたちが向き合っている「うつわ」は
私達の生活の中から生まれています。

「うつわ」を生み出すということは
毎日の食事と食卓で交わす会話を大切にすることであると10年経って思います。
この展示会はわたしたちの「うつわ」がわたしたちの生活の中から
生まれたものであることを形にしたものです。

うつわがいつでも楽しい食卓の上に
そして幸せな暮らしとともにありますように。

杉浦史典 杉浦綾



2013/07/08

演劇 うつわとふたり

オープニングイベントとして行なった演劇。
土砂降りの悪天候の中、およそ100名のご来場いただきました。
都合つかずご来場いただけなかった方からも
興味関心を持っていたとの声多数いただき、改めて反響の大きさに驚いています。
ご来場の有無にかかわらず感謝しています。
ありがとうございます。

動画などで記録し公開することも考えたのですが
記憶に留めておくのもよいのだろうと決断。
しかし今になってちょっぴり後悔もあったり。

演劇の原案は綾が書いたオリジナルですが、長くお付き合いのあるお客様との会話がヒントになりました。
演劇原案では別れを決意する妻のセリフで始まる話ですが
聞かせて戴いた話は真逆なのです...

彼女と結婚し自分が暮らしている部屋で
一緒に暮らすことになり荷物が届いたんです。
そのダンボールを開けても開けてもうつわが出てきて
ホントびっくりして呆れて、部屋も広くないのに...
でも、そのうつわに彼女の料理が盛られ食事してるうちに
彼女がうつわを大事にしている理由がわかったんです。
それで自分も興味を持ち一緒にうつわを見る様になって
以前に増してうつわが増えてしまいました。

遠方にもかかわらず足を運んでくださる
私達にとって大切で素敵な夫婦です。
どうぞ末永くお幸せに。

2013/07/06

二人展 スギウラ家の食卓 始まりました!

搬入日には雷雨。
展示会初日は時折豪雨と
梅雨にふさわしい天からの歓迎も受けつつ無事オープン。

会場で手にとってご覧いただければ
幸いですが、遠方でも楽しみにしてくださる方も
多いので少しばかりですが展示風景をご紹介します。
ギャラリーリブアートのブログでも詳しくご紹介戴いてます。

染付のうつわは綾作。白と黒のうつわが史典作。
今回のテーマが食卓なので使えるうつわを数多く揃え
新作定番のおちゃわん、湯呑みなどの絵柄違いも各種揃えて
ご来場をお待ちしております。