触ると火傷するぜ

ポカポカ温かい感じに見えますが
実際は1000℃を超える温度。
写真は煙突にあるドラフト(空気弁)から見える窯の中です。
このドラフトから入る空気量を調節したり
窯に送るガスの圧力を調整する事で
窯の中の状態を操作して焚いています。

気候や焼く作品など条件は毎回異なるので
うまく焼き上がっているかどうか
窯出し確かめるまで毎回心配です。