第二回 蔵の宴 in 協和酒造

ここは協和酒造の蔵の中。
お酒と器と食。
どれも砥部で生まれて作られたもの。
限られた人数ではありましたが
お客様に見て飲んで味わって
体験して戴くイベントに参加しました。




FとAはEBOTという
総勢6名のユニットに参加してます。
砥部から発信する新しい砥部。
TOBEの逆読みでEBOT。
今回は協和酒造と共同研究している大吟醸酒の器を
参考出品しました。
同じお酒でも器によって味が変わる事に驚かれる方
が多く、味も好評で嬉しい限り。

そしてドイツ在住の渡部志乃さんによるチェンバロの演奏。
キラキラと華やかで繊細な音色で
給仕の仕事を忘れうっとり聴いてしまいました。

この会の模様があいテレビにて木曜日放映予定との事。
気になる方はチェックして見てください。